スパムではない複製ページ(コピーページ)
複製ページを作成することによりペナルティを受ける可能性は低いが、SEO目的で似たようなページを量産し複製ページと判断されるとサイト自体が価値のないものとなる。
他サイトにページ内容をコピーされた場合には、基本的には元記事であるページが上位表示されるが、コピーしたサイト側の評価が高い場合は、コピーページが上位表示されてしまう危険性がある。
Yahooのペナルティ「トップページダウンペナルティ(TDP)」
過剰なSEO対策によるキーワードの調節やアンカーテキストの過剰な調整により発生する可能性があがる。
2009年9月のアルゴリズム更新、インデックス更新により、過剰SEOサイトではないサイトがTDPを受けることが増えている。
詳しくは「トップページ・ダウン・ペナルティ(TDP)からの回復方法」を参照。
Yahoo SEOは過剰な対策を行わずペナルティを回避することが優先されます。Googleと比べ疲れるのですが、Yahooユーザは無視できないので、仕方ありません。
不正なSEO「リンクスパム」
リンク価値をを不正に高めるために行われるスパム行為。
隠しリンクや、グループ内のサイトでリンクファームする行為などがある。隠しリンクではないが、スクロール操作をしないと現れない場所に、多数の相互リンクを詰め込んでいたサイバーエージェントグループのサイトが、googleのインデックスから削除された歴史がある。
リンクボックスはユーザの利便性を考慮して設置されることには何の問題もない。
リンクスパムの一種「リンクファーム」
複数のwebサイト同士を意図的にリンクしあっている状態。
検索エンジンは、被リンクを見てサイトを評価をしているので、リンクファームは検索の質が低下する行為として不正とみなされる。
そもそも被リンクはナチュラルリンクではないリンク形成は好ましくない。AがBにリンクを張り、BがCにCがAにリンクを張っている状態でもリンクファームになる可能性がある。
全ての相互リンクがリンクファーになるわけではなく、どれくらいの規模のリンク形成をリンクファームと認識するかは分かっていないが、ペナルティを受ける可能性がある以上、意図的にはやらない方が良い。
ミラーサイトはSEOスパムではない
サイト内容が全く同じサイトを別のドメイン内に作ること。
同じページは複製ページやミラーページと呼ばれる。
素人考えでは全く同じサイトを別ドメインで沢山つくり、検索順位の上位を独占したいと考えがちだが、検索エンジンは時間の概念を持っており、ミラーサイトは検索結果から除外される。
ただ、スパムとなるわけではなく、たとえ第三者にミラーサイトを作られても本サイトに何の影響もない。
